6月といえば梅雨の季節。
雨が多くジメジメとした日が続きますが、そんな季節でも「ジューンブライド」という素敵な言い伝えがあります。
「ジューンブライド(June bride)」とは、古くからヨーロッパで「6月に結婚する花嫁は幸せになれる」とされる言い伝えのこと。
意味や由来については諸説ありますが、ギリシャ神話に登場する神主ゼウスの妃で、結婚や出産を司る女神「Juno(ジュノ)」が守護する月が6月(June)であることから、この月に結婚をすると生涯幸せに暮らせると言われています。
また、かつてヨーロッパでは、農作業の妨げとなることから3月~5月の結婚が禁じられていました。そのため、結婚が解禁となる6月に結婚式を挙げるカップルが多く、祝福ムードいっぱいだったからという説も。
もらって嬉しい。見て楽しい。食べて美味しい花束!?
結婚式に欠かせないのが花。新婦の花束や新郎の胸ポケットに入れたり、バージンロードやテーブルの飾りなどと色々な場面で使用されます。
今回、注目したのが花束。野菜のブーケが今、反響を呼んでいます。
野菜の花束は近年、ウェディングシーンでも少しずつ広まっており、個性的でオリジナル感のあるブーケを持つ新婦さんも増えているそうです。
通常、花束はもらった後枯れてしまい、そのままゴミ箱に捨ててしまうかドライフラワーにします。しかし野菜の花束は美味しく食べられるのが魅力なのです!
見た目もお花のように鮮やかな野菜を取り入れることで、個性的な野菜の花束ができます。
幅広いアレンジの可能性!
野菜には多くの種類があり、さらに同じ野菜でも複数の品種に分かれているので形が違ったり、色が違ったりとそこも野菜ならでは。
また、季節ごとにも旬の野菜は変わり、今回ご紹介するのは6月のブーケですが1月や2月に作る方はまた違ったブーケが楽しめますよね!
野菜の花束は野菜だけ作るのも良し、お花と野菜で作るもの良しと可能性は無限大です♪
野菜の花束の作り方
事前に用意するものはコチラ
・ラッピングペーパー
・テープ
・輪ゴム
・飾り用紐
・竹串
・ハサミ
・ビニール袋
好きな野菜や季節の野菜などを用意します。
葉物野菜を中心に、アクセントでカラフルな野菜を使用することがポイント!
さらに大ぶりだと重く、バランスがとりにくいので野菜選びにも注意。
ブーケの軸となる竹串を繋げます。
竹串は30cmがベストですが、なければ短い竹串をテープでつなぎ合わせてください。
大きな野菜は細かく切り分け竹串を刺したら、テープでとめます。
葉物野菜は輪ゴムで竹串に固定します。
野菜によって挿し方を変えたり、細かい野菜は一緒にまとめて挿したりなどアレンジも挑戦してみてください!
使う野菜を竹串に全て挿し終わったら、野菜よりも5cmほど下を輪ゴムで固定し束を作っていきます。最初に花束の柱となる芯の部分をしっかりつくっていきます。
ここでのポイントはブーケを組みながら動かないようにしっかりと輪ゴムで固定しながら作業してください。
ブーケを組み終わったら、ラッピングペーパーで包みます。
リボンをつけたら完成!!
野菜でつくった花束。どうでしょうか?
カラフルで可愛い!撮影後はカジル編集部で美味しくいただきました。
「つくって楽しむ」「見て楽しむ」「食べて楽しむ」
ブーケトスは一般的ですが、近年では男性がブロッコリートスをすることもあるそうです!それに合わせて花嫁さんも野菜の花束を持つと統一感がでます。
使い終わった後、二次会などで調理してみんなと分け合うのもまた楽しみの一つですよね。
花屋さんに行かなくても、スーパーや直売所で簡単に手に入る野菜たち。
時間も思ったほどかからなかったので、手作りのプレゼントなどにもおすすめです!
野菜で作るブーケはいかがでしたでしょうか?
新しいものが好きな方、個性を出したい方、野菜の花束でより一層思い出に残る結婚式にしてくださいね♪



